核酸+珪素

『核 酸 + 珪 素』


栄養素としての「核酸」について




「核酸」と老化・悪玉酸素・がん・etc


1、「核酸」と老化

 なぜ核酸で老化が防げる?

そもそも核酸は、DNA(デオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)の

ふたつに分けることができます。

RNAは、DNAの情報を基に細胞活動に必要なアミノ酸を作り、その

アミノ酸を部品としてタンパク質を合成します。

 この個々の細胞活動が、生物の生命活動の源になっています。

DNAは、生殖器官、骨髄、皮膚、消化器官等の細胞分裂の活発な

組織に高濃度に存在しています。

細胞分裂活動の鈍い脳等では、低濃度のようです。

但しRNAは、脳細胞の中に高濃度で存在しています。


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  • 2、「核酸」と悪玉酸素


     なんといっても最大の原因は、酸素。酸素は、体内で食物を

    エネルギーに変える為に使われる。

    その過程で酸化力の非常に強い悪玉酸素(活性酸素)を生み

    出すのです。これこそ遺伝子を傷つける最大の悪役。さらに

    脂質を酸化させ動脈硬化などの生活習慣病を引き起こしたり、

    老化を促進させる大きな原因となります。発生する機会は、 

    日常生活のあらゆるところにあります。しかし体の中には、 

    遺伝子が傷つくのを防ぐスーパーオキサイドディスムターゼ 

    SODという解毒酵素があります。この酵素の体内での合成には

    食生活が肝要です。だから病気になってしまいそうなものですが

    実際にはそう簡単には病気になりません。



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  • 3、「核酸」とがん

     がん抑制遺伝子を正常に機能する遺伝子に導入し細胞内で 

    がんの増殖を抑制させるタンパク質を生成させる手法が、 

    現在世界的に見て有用ながん遺伝子治療だと言われてます。

    その存在からして細胞分裂が大きいがんほど、その量が多い

    ことが、わかっています。               

    がん細胞に大量に発生しているCDC6タンパク質をRNA

    干渉(リボ核酸干渉)により、がん細胞の分裂を止めます。

    理論上は、2CCの投与で進行した固形がんの増殖を抑える

    ことができると考えられます。



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  • 生命分子と細胞の科学


     DNAに記された遺伝子の情報からどのようにしてタンパク質が

    作られ、どのように働いて細胞活動を維持していくのかを理解する

    ことにある。

    これらの生物に共通の仕組みに関する知識の習得を通じて、生命学を

    基盤とする新たな技術やその倫理的な側面について、自分自身で

    考える力を身につけることを目標とします。         




    第1回 分子と細胞の世界

     細胞や分子の視点から生物学を理解する利点を解説する。

    また、細胞の基本構造、細胞を構成する分子である核酸、

    タンパク質、脂質、糖について基本的な特徴を説明します。



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  • 第2回 タンパク質の構造と機能

     タンパク質は、細胞内での化学反応や細胞構造の維持情報の伝達

    といった、細胞の機能的分子として、多様な役割を担っている。

    このようなタンパク質の構造と機能の全体像を概説する。



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  • 第3回 遺伝子とDNA

     DNAの構造と全体像を明らかにし遺伝子の分子実体は、DNAの

    特定領域であることを説明する。

     また親から子への遺伝情報を伝達するためのDNAの複製反応につ

    いても紹介します。



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  • 第4回 DNAからRNAへの転写とその調節

     遺伝情報が生体で利用されるためには、DNAに記された遺伝情報

    が、いったんRNAにコピーされる必要がある。             

    この過程は、転写と言い、遺伝情報の発現量や発現時期を調整する

    重要なステップである。転写機構、転写に関わる酵素、転写を調整

    する因子などについて述べる。



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  • 第5回 RNAプロセッシング

     真核細胞では、転写されたRNAがそのまま働くことは少なく、

    核の中で様々な修飾・加工(プロセッシング)を受ける。

    スプライシングやキャッピングなどの真核細胞のmRNAに特有な

    プロセッシング、さらには、転写後の発現調整の仕組みについて

    解説する。



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  • 第6回 翻訳mRNAからタンパク質へ

     遺伝情報が、タンパク質に変換される最後の過程が翻訳である。

    mRNAを鋳型にして正しくタンパク質が作られる仕組みを学ぶ。

    その後翻訳されたタンパク質が機能を持つように修飾される機能

    についても解説する。



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  • 第7回 ゲノムとゲノム科学

     ある生物の持つ遺伝情報の総和を「ゲノム」という。      

    ヒトをはじめ、多くの生物のゲノム情報が明らかとなり、あらゆる

    生物学の分野に大きな影響を与えている。ゲノムが持つ情報を

    解説し、そこから何がわかるかを示します。



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  • 第8回 細胞膜 その構造と機能

     細胞膜は、細胞を囲む膜であり、細胞の「内」と「外」を区別する。

    一方、細胞膜を通して細胞の生命活動に関連する分子だけが、膜を

    通過できる選択制を持っています。

    このような細胞膜の構造と機能について説明します。

    細胞内での化学反応は、酸素によって制御されています。生体内の

    エネルギーの基となるATPも、複数の酵素やその他の分子の働きに

    よって合成されます。このような一連の酵素反応は、代謝経路という。

    ここでは、細胞内の代謝経路の役割と制御について解説する。



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  • 第10回 細胞分裂と細胞周期

     細胞は繰り返して分裂することによってその数を増やす。    

    細胞周期とは、その分裂から次の分裂までの1周期のことをいう。 

    細胞分裂や細胞周期がどのように制御されているかを解説します。 


     
     核酸は、60兆個ある細胞の一つ一つに存在し、受継がれて・・・

    人が生きるのに必要な栄養素に食物繊維を加えた、6大栄養素が   

    広く知られています。                     

     そして第7の必須栄養素として知っておくべきもの・・・    

    それが 『核酸』 です。                   

    私たちの身体を作っている細胞は、大よそ60兆個あるといわれて 

    います。                           

    この想像しがたい多くの細胞の一つ一つに核酸は、必要なのです。 

    新陳代謝を起こすとき、つまり細胞分裂、核分裂して新しい細胞を 

    作るときに絶対必要な栄養成分が『核酸』なのです。       

     ハーバード大学の研究によれば、核酸成分であるといわれている 

    アデニル酸が、体内の遺伝子に深く関与していて、通常の代謝にも 

    関係があるといわれています。              



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  • 第11回 細胞のシグナル伝達

     細胞はホルモンや成長因子あるいは近隣の細胞との接触といった

    外部からの様々なシグナルを受け取りそれを内部に伝えて自身の 

    増殖や分化を制御している。これらの機構について解説します。 



     
    第12回 細胞分化

     動物や植物といった生物は、様々な種類の細胞からその個体が

    型液胞を含むことが多い。 細胞が、異なる性質を持つ細胞へと

    変化していくためであります。 


     
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  • 第13回 ウイルス

     ウイルスは、細菌とは異なり、生物の細胞内でなければ増殖 

    できない。一方でDNAあるいはRNAに自身の遺伝情報を保持

    し、タンパク質や脂質によって粒子状の形態を形作っている。 

    このような生物ともいえる性質を持つウイルスについてその基本

    的な特徴、分子生物学への利用、新たなウイルス誕生の可能性に

    ついて解説します。                    



    第14回 遺伝子の検出と操作

     DNA型鑑定や遺伝子検査といった遺伝子検出の技術や遺伝子

    組み換え生物を作出する遺伝子操作の技術はどのようなものか、

    その実例や将来の可能性を紹介する。            


     
    遺伝子レベルで健康を考える

     DNA(デオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)のことを核酸と

    呼びます。DNAは、主に細胞の核の中にあり、「親から子へ、細胞

    から細胞へ」 性質を伝える遺伝子の本体として働いています。      

    RNAは、DNAの情報に基づいてタンパク質を合成する働きを担っ

    ています。このように、生命活動の根本を担う核酸は、私たちの体を

    構成する約60兆個の細胞一つ一つの中に含まれており、核酸の

    栄養学的な側面についても注目が集まっています。             



    第15回 生命科学の現在と未来

     21世紀は、生命科学の時代であり、分子あるいは細胞レベルの

    生物学は、その基礎として重要性を増すにいたっている。    

    ここでは、ゲノムから明らかになった生命の仕組み、病気の治療法

    開発など私たちのまわりの問題とそれにまつわる生命倫理について

    考えます。                         



    生命の基本物質 『核 酸』

     私たち人間は、約60兆のもの細胞の集合体でできていますが、

    その細胞のひとつひとつに遺伝子(DNA)があります。    

    遺伝子とは、一言でいえば緻密にプログラムされた生物の設計図の

    ようなものです。この設計図は、「A(アデニン)・G(グアニン)・

    T(チミン)・C(シトシン)」の4種類の物質が文字の役目をして

    います。この塩基にリン酸と糖が結びついたものを「ヌクレオチド」

    といいます。地球上の生物はすべて遺伝子を持っており、その長さや

    塩基の並び方の違いで個々を形成しています。          



  •  

    『核 酸』

     全ての生物の細胞内に存在し、タンパク質生合成及び生物の遺伝

    現象に関与している重要な物質で、デオキシリボ核酸(DNA)と

    リボ核酸(RNA)の2種類がある。DNAは、細胞核の染色体に

    局在し、遺伝子の本体である。RNAは、遺伝子の形質発現であり

    タンパク質の生合成の働き手になっている。          



     自己増殖能力を持ち、最も単純化された存在である、ウイルスも

    DNA(一部のものではRNA)をもっており、それはウイルスの

    遺伝子として働いている。 ヌクレオチド、すなわち、塩基+糖+

    リン酸のつながった物質を構成単位とする。 ヌクレオチドの長い

    鎖状結合物が核酸である。塩基にはDNAもRNAも4種類ずつの

    ものがあり、アデニン、グアニン、シトシンは共通であるがその他

    DNAはチミン、RNAはウラシルを含む。糖部分は、DNAでは

    デオキシリボーズ、RNAではリボースである。        



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  • 核酸+珪素 とは?

     遺伝子は、殆どが細胞の中心にある細胞核に存在します。

    核酸は、4つの塩基・・・

    「A(アデニン)・G(グアニン)・T(チミン)・C(シトシン」

    で形成された遺伝子そのものであり、細胞の核内に存在する

    DNA(デオキシリボ核酸)と核内と外に存在するRNA(リボ核酸)

    の2種類があります。


     1869年、スイスの生化学者であるミーシェルが、患者から膿を集め

    白血球(血液に含まれる細胞の一つ。体内に侵入したウイルスや細菌 

    などの異物を排除する役割)の中に含まれる高分子物質を細胞核の 

    中から取り出しました。                      


     その後サケの白子、ビール酵母、子牛の胸腺からも同様の物質が   

    発見され、1889年に、細胞核内の酸性物質であることから

     『核酸』 と名付けられました。

    DNA(デオキシリボ核酸)と核の内と外に存在するRNA(リボ核酸)の

    2種類があります。                         


    当時は、栄養素としてではなく、核酸の持つ遺伝情報に関する研究が 

    中心でした。核酸は、他の栄養素から必要な分だけ作ることができる 

    ので、食べ物から摂る必要はないと考えられていました。      


    しかし、腸間膜血栓症で、腸管を切除した患者に核酸を含む栄養素を

    与えたところ、免疫力が低下しにくくなったという結果が出たのです。

    この研究結果が発表されて以来、核酸が注目されるようになりました。


    核酸の一番小さな単位をヌクレオチドといいます。ヌクレオチドは、

    5角形の糖(5単糖)と塩基、リン酸という構造からできています。

    ヌクレオチドがたくさんつながったものを核酸といいます。


     核酸の分子量はとても大きいポリマーです。その分子量は、1万程度

    から数百億。この大きな核酸という分子をずーっと小さく分解して

    いくと、一番最後には 5単糖と塩基そしてリン酸になります。


     核酸DNAは、からだの設計図の役目をしています。それに対し

    RNAは、DNAのもつ情報の一部をよみとり、核外で必要な

    タンパク質を合成し、細胞をつくるなどの役目をしています。

    つまりDNAが設計図ナノに の役目を、RNAは大工さんの役目を

    しているのです。


     人間が生きていくうえで必要不可欠な栄養と言えば炭水化物

    タンパク質、脂質の3大栄養素。そしてビタミン、ミネラルを

    加えて5大栄養素。そこに食物繊維を加えて6大栄養素です。

    しかし遺伝子レベルでの健康をより積極的に心掛けていこうと

    するならば、もう一つ大切な栄養素があります。

    それが「第7の栄養素」と呼ばれる『核酸』です。


     核酸のうちDNAは細胞の核の中に存在し、遺伝子として遺伝情報

    を伝える働きをします。細胞の生成時から死滅まで細胞の分裂・成長

    エネルギー生産を調整し続けます。

    人間の体の細胞は、脳神経細胞の一部の細胞を除くと、約4か月で

    新しく生まれ変わっていきます。


     人間は本来、体内で核酸を作ることができます。このことは、

    「デノボ合成」と呼ばれ、肝臓(一部腎臓)でアミノ酸などの低分子

    化合物を原料として核酸をつくるのですが、取り入れたタンパク質を

    もとにいくつもの過程を経なければならず、多くのエネルギーを使う

    ために肝臓への負担も大きくなります。


     これに対し直接核酸成分を多く食べて、再利用するのがサルベージ

    合成です。私たちは食事によって生きていますが、そのほとんどが

    生き物を食べています。肉や魚に限らず、野菜や果物、果ては調味

    料に至るまで。そのほとんどが生き物です。生き物は全て細胞から

    からできていて、細胞は必ず核があり、核酸が入っています。  


     核酸の基であるAGTCの塩基は、すべての生き物にしたものです

    ので、自分のDNAに合わせて並べ替えることで、そのまま人間が

    使うことができるのです。                  

    この『サルベージ合成』は、核酸として使われるまでの過程が簡単

    なため「デノボ合成」に比べて肝臓などの負担が少なくて済むのです。


     加齢、ウイルス、ストレス、紫外線、発がん物質などは、デノボ

    合成を弱めます。その結果細胞分裂が遅くなったり、不完全な細胞

    弱い細胞ができたりして免疫力がダウンし、老化、がん、糖尿病 

    アルツハイマー病、アトピー性皮膚炎などの病気の症状が現れる 

    こともあります。DNAを修復するには、食べ物から核酸+珪素を

    摂取しサルベージ合成を高める必要があります。        


     タンパク質を多く含む肉や魚、豆類などには核酸が多く、野菜や

    果物には少ないようです。最も核酸が豊富な食べ物は「サケの白子

    ビールの酵母」などですが、核酸以外に脂分などが多く、そのまま

    大量に食べるのは、逆に身体によくありません。        


    また、現代人の食事にはインスタント食品や加工品が多いことや、

    食生活のバランスが乱れていることもあり、核酸が含まれる食品を

    取り入れる機会が減っているという現状があります。そのため十分な

    量の核酸を負担なく摂取するには、サプリメントなどで補うのが効果

    的です。                           


     核酸は遺伝情報を担う物質である。核酸科学の観点から生命の

    起源を研究すれば最初の生命がどのようにして遺伝情報を獲得し

    たのか、あるいは最初の遺伝情報は何であったのかという遺伝情報

    の起源を明らかにできるであろう。本稿では生命における遺伝情報

    の役割を通して核酸がいかにして遺伝子となったのかについて現在

    までに分かっていることを解説する。             


     患者脳にはアミロイドβタンパク質(Aβ)が沈着している。in 

    vitroレベルの実験では、Aβに細胞毒性が認められることからin 

    vivoでもAβの沈着によって脳細胞の変性が誘導されていると考える

    ことができる。しかしAβが脳に多量に沈着しているトランスジェニッ

    クマウスには神経細胞死が認められないことから、Aβの存在がADで

    生じる神経細胞死の原因であると断じることはできない。      



    核酸の美容 美肌効果

     皮膚は絶えず外気にさらされており、紫外線などの影響を受ける

    ことによって老化が目立ちやすい部分と言えます。        

    また、特に皮膚は、細胞の生まれ変わりが活発であるため、他の 

    部分より多くの核酸が日作用となります。              


     「肌の曲がり角」といわれる20歳前後を過ぎると、肝機能が衰え

    核酸が体内でつくられる量が徐々に減っていきます。       

    核酸が不足しますと、ターンオーバー「肌が生まれ変わる周期のこと

    ターンオーバーは、20歳前後で生まれ変わると言われていますが、

    ターンオーバーは、年齢とともに遅れていき、40歳を過ぎると40

    日以上かかるようになる。年齢とともに肌の透明感やハリが失われる

    原因の一つ」のサイクルが長くなり、さまざまな肌の老化現象が引き

    起こされます。                        


     肌の老化現象の一つとして、肌のうるおい不足があげられます。

    肌の水分を保つ成分や、皮脂の分泌量が少なくなるために、肌に 

    潤いがなくなります。                    


     また、新陳代謝が衰えると古い角質が肌の表面に蓄されたままに 

    なるため、肌荒れが引き起こされやすくなるほか、紫外線から肌を 

    守るメラニン色素が新陳代謝の衰えにより皮膚の中に残りやすくな 

    ってしまい、日焼けによるシミやソバカスができやすくなります。 

    核酸を補い、細胞の新陳代謝を活発にさせることによって、肌の  

    老化現象を防ぐことができます。                


     核酸は、適切な量を摂取する事で全身の細胞を活性化させ、身体

    本来の正常な状態への修復を促してくれます。免疫力や基礎代謝を

    高めてくれる“第7の必須栄養素”と呼ばれる成分なのです。継続的

    に摂取することで体質が改善され、様々な効果につながります。   


     紫外線や外界からの刺激でとても傷つきやすい細胞です。しかし

    細胞分裂を行い、ターンをすることで古い細胞を脱ぎ捨て、新しい

    細胞に入れ替わることで美しい肌を保っています。髪も古い毛が抜

    け落ち、新しく生えてきた髪が伸びることでいつまでも艶のある美し

    い髪を維持しているのです。そのため、核酸が不足して細胞分裂が 

    正常に行われなくなると、いつまでも古い肌や髪が残り、シミやシワ

    になったり、ハリやツヤのない髪になってしまいます。       



    核酸+珪素で髪を健康に保つ効果

     老化現象の一つである白髪や抜け毛は、頭皮の栄養状態と大きな

    関わりがあります。髪が伸びる仕組みは、頭皮の内側に潜んでいる

    毛根にある毛母細胞が分裂を繰り返すことによるものです。   


     核酸は、毛母細胞の活動を支配しているため、核酸が不足すること

    によって、白髪や抜け毛といった毛髪の老化が引き起こされてしまい

    ます。核酸が、核酸の生まれ変わりを促進することによって、健康な

    髪を保ちます。                        


    核酸の疲労回復効果

     核酸が分解されることによってできる尿酸には、体内で発生した

    活性酸素(普通の酸素に比べて著しく反応性が増すことで強い酸化

    力を持った酸素のこと。体内で過度に発生すると、脂質やたんぱく質

    DNAなどに影響し、老化などの原因になるとされる)を抑制する

    抗酸化力を高める働きがあります。              


    活性酸素は、紫外線やストレス、喫煙、食品添加物、残留農薬など 

    によって発生し、核酸の一つであるDNAを傷つけてしまいます。   

    活性酸素により細胞が傷つけられると、疲労や倦怠感の原因と   

    なります。                          


    とくに現代人の生活環境は、活性酸素が発生しやすいと言われている

    ため、核酸+珪素を補うことによって疲れにくく、若々しい体と心を

    保つことができます。                     


    また、核酸+珪素の構成成分であるアデノシンとヌクレオシドには、 

    血流を改善させ、細胞を活性化することで、新陳代謝を活発にさせる 

    働きがあるため、冷え性や肩こりを改善する効果があります。    


     細胞は、年齢とともに衰えていきます。美肌や美髪を守るためにも、

    細胞によい働きをする食材を意識してとり入れていきましょう。今回 

    ご紹介するのは、細胞を若返らせてくれる成分の「核酸」がたっぷり 

    な食材です。いつまでもキレイでいるためにもぜひ取り入れたい食材 

    です。                             


    核酸ってなに?細胞の材料はタンパク質と核酸です。 人間は、数え

    きれないほどの細胞によってつくられ、その細胞は、生まれかわりを

    繰り返しています                       


      
     核酸は、体をつくっている基本となる細胞に存在しており新しい細胞

    をつくりだすために必要不可欠な成分です。核酸には、細胞を作りだす

    情報をもとに細胞の材料となるタンパク質を合成するRNAがあり、 

    老化を予防し体を若々しく保つ効果があることで知られています。  

    核酸の効果 ◎美肌効果 ◎髪を健康に保つ効果 ◎疲労回復効果  

    ◎免疫力を高める効果 ◎脳の機能を改善する効果         

    ◎貧血を予防する効果 ◎肥満を予防する効果 などが期待できる。 




    核酸の免疫力を高める効果

     乳幼児に核酸+珪素を含む食事を摂取させると免疫物質が増加する 

    ことが報告され、また術後の感染症の予防に役立つことが報告されて 

    おり、核酸+珪素に免疫力を高める効果が期待させています。     


    核酸の脳機能を改善する効果

     脳に必要な栄養素である核酸(RNA)を十分補うことで、脳の細胞の

    減少を抑え、脳の老化を防ぐことができます。            

    実際に核酸(RNA)が多く含まれる酵母を高齢者に投与したところ

    記憶力が増した、アルツハイマー型の認知症の症状が、回復したした

    という結果も報告されています。つまり核酸(RNA)を補給するこ

    とで、脳が活動する為のエネルギーが増え、よく働くということです。



    核酸の貧血を予防する効果

     血液の成分によって貧血を予防する効果があると言われています。

    血液は、骨髄にある幹細胞「細胞のもとになる細胞のこと。自分自身

    が増える複製能力と、他の細胞になる能力を備えている。」でつくられ

    ており、赤血球や白血球、血小板などの様々な血液成分が絶えず生  

    み出されています。つまり骨髄は、細胞の生まれ変わりが活発に行  

    われている場所といえます。                   

    このことによって基礎代謝を高め貧血を予防する効果を発揮します。 


     傷つけられた身体には、疲労がたまりやすくなります。しかし核酸は

    この活性酸素を抑制する抗酸化効果を持っています。また、核酸が不 

    足すると血液がうまく合成できなくなるので、貧血になってしまします。

    貧血というと鉄分不足のイメージが強いですが、いくら鉄分を補っても

    改善されない場合、実は核酸不足である可能性が高いのです。    

    ガンは、正常な細胞分裂に失敗した細胞が暴走して、自分の身体を

    傷つけてしまう病気です。核酸には、正常な細胞分裂を促す効果が

    あるので、細胞がガン化する予防にもなります。                    


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  • 核酸とは、何でしょう?

     ※核酸とは、第7の必須栄養素といわれ私たち生命が

       生きていくためにもっとも必要な物質です。


     私たちの体は、たくさんの細胞(60兆個以上と言われています)で

    出来ています。  

    皮膚、筋肉、内臓、脳、髪、歯、爪等これらは全て細胞の集まりです。

    皮膚は柔らく、爪は硬い、というように細胞の性質は、組織に応じて、

    色々なものがありますが、細胞であることは、同じです。

    ですから私たちが、「老化」するというのは、細胞が老化することです。

    では、細胞の老化はどのようなことなのでしょうか?         

    わたしたちの生命の始まりは、たった1つの細胞(受精卵)です。   

    色々なものがありますが、細胞であることは、同じです。

    生物学的に身体の成長が終わる20歳頃までに、1つだった細胞が、 

    60兆個を超える数の細胞に分裂増殖するわけです。

    DNA(核酸)がこのような細胞の分裂、分化をコントロールして  

    います。具体的には、DNAの設計図に基づいて、RNAがアミノ酸 

    (タンパク質)を生成しているというわけです。これらの核酸が、  

    私たちの体の誕生から成長、老化、死までを支配しているのです。

    DNAは、人間ばかりではなく、牛やねずみ、魚、昆虫、微生物に  

    至るまで地球上に住む約135万種のすべての細胞に含まれている  

    もっとも重要なものなのです。          



    DNA(核酸)の働き

     すべての生物は、細胞を次から次に分裂させて身体をつくります。

    体が安定すると今度は、古くなった細胞を新しい細胞と交感する作業

    (新陳代謝)を続けて行います。                

    DNAは、細胞分裂するにあたり自分のコピーDNAを新しい細胞の

    中に作ります。               

    不完全な細胞は、時として悪性腫瘍(がん)のような形で現れること

    もありますが、老化、即ち機能低下、皮膚や毛髪の衰え、内臓の衰え

    という形で現れることのほうがずっと多いのです。        


    DNA(核酸)の働き 2

     心臓、血液、皮膚をはじめとして、体の主成分は、タンパク質です。

    また、生体内で起こるいろいろな化学反応に関与している酵素もまた

    タンパク質でできています。                  

    これらのタンパク質は、すべての遺伝子情報がインプットされている

    DNAの設計図によってRNAがアミノ酸を組み合わせることによって

    細胞が作られます。                      

    ところが、そのアミノ酸の組み合わせが1つでも違ったものになると

    不完全なタンパク質となって本来の機能が働かなくなったり、正常な

    生体内での化学反応が出来なくなってしまいます。   その結果、

    血液や皮膚、毛髪、内臓などの細胞が正しく作られず、老化現象や 

    成人病の原因となってしまうのです。              


    核酸が傷ついたDNAを修復します。

     健康を保つためには、DNAを守ってくれる物質を多くとることが

    大切ということになります。                  

     人間の体は、傷ついたDNAを修復する能力を持っているのです。

    DNAが傷ついてもすぐに修復してしまえば、我々は、病気になら 

    ないということになります。                  

     ところが、この遺伝子(DNA)を修理する力は、年齢とともに衰えて

    いきます。認知症なども、その原因ともいわれます。         

    また逆に、いつまでも若々しい人は、遺伝子(DNA)の修復能力が 

    高いということになります。                      

    では、どうしたら遺伝子の修復能力が高まるのでしょうか?      

    そのカギを握るものが『核酸』なのです。              


    核酸を身体にふんだんに行きわたらせる。    

     『核酸』は、肝臓でアミノ酸などから合成する方法(デノボ合成)と

    体外、すなはち食物から摂った『核酸』を各細胞で再利用する方法 

    (サルベージ合成)があります。

     しかしながら、肝機能は、年齢とともに衰えていきます。20歳を

    過ぎるころから肝臓でのデノボ合成力は、急激に低下するので、  

    体内に蓄えられている『核酸』の量は、慢性的に不足する状態に  

    なります。                          

    細胞も老化して新陳代謝も悪くなり、遺伝子DNAの修復能力も弱く

    なりますので、外部からの核酸を補給することが必須となります。 


    核酸による兵糧攻め。

     細胞は、『核酸』を栄養にしていますが、「傷ついた細胞」は、 

    体内生産されるデノボ合成される『核酸』が主なのです。     

     私たちの体が、必要とする核酸の量は、決まっていますから、  

    外から摂る(サルベージ合成される)核酸を増やせば、体内生産の 

    デノボ合成できる核酸の量は、減少します。           

     ということは、「傷ついた細胞」の栄養分(デノボ合成)も減り、

    増殖スピードも変化する訳です。                

    (若い人の悪性疾患、ガン等の進行が早いのは、自らの肝臓での  

    デノボ合成がより活発なのも原因の一つ)と言われています。   

    外から『核酸』を補給することは、細胞の悪性化の増殖をも    

    防ぐうえで大変重要な意味があるのです。            

    そして一個の「傷ついた細胞」の増殖を防ぐ予防と言えます。   


    核酸って実は、身近な存在なんです。

     核酸は、実は最近の粉ミルクには殆ど配合されているので、   

    お母さんは目にした事があるかもしれません。          

    ※粉ミルクの成分表に、ヌクレオチドと記載されているものが、  

      核酸のことです。                       

     ではどうして粉ミルクに配合する必要があるのでしょうか?     

    ●細胞の新陳代謝を促進し、発育を早める。              

    ●アトピーや花粉症などのアレルギーを予防。             

    ●免疫力を強化し、抵抗力を高める。                

    以上の効果があるのです。大人も同様と言えます。           


    ■赤ちゃんのアレルギー疾患予防にも核酸が重要です。      

    アレルギー疾患の代表的な症状としては、アトピー性皮膚炎や   

    喘息、花粉症などがあります。一昔前まで、母乳で育った子は、  

    抵抗力が強く、ミルクで育った子は、アトピーになり易いと聞いた 

    ことがあるのではないでしょうか。これは非常に重要なことです。 

    それは、母乳には多くの核酸が、含有されており、昔のミルクには

    含有されていなかったからです。この為、アレルギー疾患の予防にも  

    重要な働きを示します。

    ※粉ミルクに母乳を加えると母乳並みに改善されるといわれています。


    ■核酸は、DNAとRNAという遺伝子から構成されています。  

    新しい細胞を作るときには、どのような細胞を作るのか、設計図が   

    必要となります。DNAがその設計図を描く役割を果しています。  

    DNAの設計図に基づき、アミノ酸を材料にして新しい細胞を    

    作ります。RNAは、実際に細胞を作る役割があります。      


    ■第七の栄養素としての『核酸』                

    20数年前にアメリカのベンジャミン・フランク博士が臨床経験から 

    核酸の必要性を指摘しました。(患者に核酸を投与したところ、   

    老化防止、病気の改善に非常に効果があったのです。)       

    日本でも小越博士(高知医大・外科)らが、通常の食事をとることの 

    できない術後患者に、点滴の輸血の中に核酸成分を入れて投与した  

    ところ腸壁の委縮や免疫力の低下を防げることを発見しました。   

    これらの研究は、人間が健康を維持していくためには、デノボ合成

    (自分の肝臓で核酸を合成する)だけでは足りず、外から積極的に

    摂取しなければならないことを証明しました。         

    核酸は、米国を始め世界32か国で免疫栄養剤として医療現場でも

    使われていて、現在は、日本でも使用されています。      


    ■核酸が不足すると老化が進むといわれています。        

    成長著しい子供の時には、体内では多くの核酸が作られますが、年齢 

    とともに合成量が減少していきます。               

    20歳を過ぎると徐々に減少していきます。            

    不足すると細胞の新陳代謝がスムーズにされず、老化を進める要因と 

    なりますので、核酸が不足しないようしっかりと補給をしておく必要が

    あります。 しかしながら通常の食事では、十分な核酸を摂取できない

    ことがわかっています。                     

  • 補足資料を見る


  • 核酸+珪素 の 機能


    老化を抑制する作業


    ■脳機能の改善

     核酸は、脳神経、脊髄神経に多く、頭脳を巧みに使うと増加。

    核酸を補給することで、脳が活動する為のエネルギーが増え、

    頭が、よく働くようになります。


    ■免疫力の維持・向上

     核酸は、異常細胞を死滅させる機能を発揮して、免疫細胞を

    正常に戻す働きがあります。免疫力を高めるためには、毎日の

    核酸の摂取が重要です。


    ■アレルギーの改善

     免疫にはアレルギーに関わる抗体の産生を抑制する細胞性免疫と

    産生を促す体液性免疫があります。核酸は、このバランスを整える

    ことでアレルギーを改善してくれます。


    ■腸内環境の正常化

     核酸は、細胞の新生を促し、毛の発育を助けるため腸から病原菌が

    吸収されるのを阻止してくれます。また善玉菌を増やし腸内環境を

    整えてくれます。